遠赤外線ヒーターの仕組みとその種類

遠赤外線ヒーターは、電気ストーブの一つで遠赤外線の効果で温める効果があるものです。

速暖性の高さや、空気を汚さない点や風の影響を受けないといったメリットがあります。これは遠赤外線を利用して体に「熱」を含める仕組みで、「光」を使って暖めるので空気も汚す事がなくて風の影響も受けない事によります。ただし光を利用する仕組みによるものなので、光が届かない範囲は暖かくない(暖かい範囲が狭い)という面があります。こういった場合には、遠赤外線ヒーターはメイン暖房の補助としての仕様であったり、脱衣所のような狭い場所での使用であれば効果的な暖房器具となっています。遠赤外線ヒーターの作りとしては、発光体となるヒーター部の違いで発熱の仕方や価格が変わることとなります。

ハロゲンランプを利用するのがハロゲンヒーターで、数十秒であたたかくなるのが特徴です。発熱体に「炭素化合物」を採用しているのがカーボンヒーターで、ハロゲンヒーターの2倍の遠赤外線放射量で暖かさも二倍となっています。「黒鉛」の金属管を発熱体としているもので、丈夫で0.5秒であたたかくなる速さがあります。発熱体が金属管で出来ているのにはシーズヒーターも挙げられ、丈夫でカーボンヒーターより遠赤外線放射料が高くなります。これらは価格としては1番はハロゲンで2番目はカーボンで、3番目はグラファイトになり4番目はシーズの順のやすさで、遠赤外線放出量となると逆の順番となります。

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