遠赤外線ヒーターの安全性

寒い冬場に大活躍の暖房器具ですが、その分、火災などの火の事故も増える時期でもあります。

灯油ストーブや石油ファンヒーターなど、様々な暖房器具がありますが、中でも遠赤外線ヒーターは比較的安全性が高い暖房器具とされています。遠赤外線ヒーターは、その名の通りで遠赤外線を発する事で人体が暖かさを感じる遠赤外線の作用を利用した暖房器具ですが、他のストーブなどの暖房器具と違い、燃焼している訳ではないので子供などが誤って触れてしまっても、やけどしにくい構造となっている特徴があります。

勿論、絶対にやけどにならない訳ではありませんし、ハロゲンヒーターの様な一点に赤外線が集中する様な作りの場合は、場所によっては短時間でも高温に感じてしまい、やけどに近い状態になってしまう可能性があるため十分気をつける必要はあります。遠赤外線ヒーターのメーカーによっては、更に転倒時で電源が自動的に切れたりする機能を始め、過熱防止装置などの機能も備わっている商品も販売されています。

過熱防止装置は、知らない間にカーテンなどの布などが遠赤外線ヒーターを塞いでしまった場合、ヒーター本体内部が異常過熱を起こす事があり、そこから火災に繋がりかねない危険な状態になる前に素早く運転停止処理を行って事故を未然に防ぐ事が出来ます。他にも、子供がいたずらしても反応しない様にチャイルドロック機能があるので、子供がいる家庭なら家庭環境に応じた商品を価格だけではなく安全性で選ぶ事も重要な点です。

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